報告書:荒ぶる水―2017年の世界の水

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現在、世界で6億6,300万人が清潔な水にアクセスできず、その大部分である5億2,200万人が農村部に住んでいます。 こうしたコミュニティは、しばしば隔絶されていたり、インフラが不十分であったり、資金が不足していたりするために、水へのアクセスに特に課題を抱えています。

ウォーターエイドが発表した報告書「荒ぶる水-2017年世界の水の状況」は、世界中の農村部における安全な飲料水へのアクセス状況を調査し、サイクロンや甚大な被害を与える洪水、長引く干ばつといった気候変動による極端な気象現象が、世界の最貧困層の清潔な水へのアクセスをさらに困難にしていることに警鐘を鳴らしたものです。